多度津町は一昨年、町制施行120周年という記念すべき年を迎えました、古い歴史と伝統ある町です。開港によって発展し、江戸時代には金毘羅参りの玄関港として賑わい栄えました。明治22年には、四国初の鉄道が多度津を起点として、丸亀〜琴平間に開通し、鉄道と港を活かした交通の要衝として、また経済の中心として重要な役割を担ってきました。
私は今、この歴史と伝統のあるふるさと多度津に 「誇りと愛着」 を持ち 「夢と希望」 を抱く事が大切だと考えています。
私の座右の銘に 「安居楽業」 という言葉があります。これは、人々の暮らし向きが安定し、生業にいそしみ楽しんでいるという意味で、いつの世にあっても政治の基本だと思っています。潤いのある充実した心豊かな気持ちで暮らせる事が地方自治体の目指すべき姿であり、その事が地域の活性化、ひいては多度津町の更なる発展に繋がっていくと考えています。ますます多様化していく住民ニーズに的確に対応していく為には、行政と住民が一体となって町づくりを行う、住民参画・住民協働の仕組みを構築する事が重要であると考えています。これからの 「地方の時代」 にむけて、町民目線で行政課題を解決していくことを基本的な政治姿勢として、町政運営に積極的に取り組んで参りますのでよろしくお願い申し上げます。
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